Pneuma

いま私たちは、風の時代の性質を意識した生き方が重要になっています。

「高次の意識の目覚め」

それこそが、風の時代の性質でもあるのです。

古代の創世記の日本には、普遍意識に達した高次の意識を持つ集団が存在しました。

地球を去った後もその集団の高い精神性の片鱗は日本人の心の中に残り伝わっています。

日本がこの時期に再び人類の進化の中心となる役割があることは必然なのです。

このような変化の時期に存在している私たちは、ある意味「選ばれし者たち」なのです。

あなたの潜在意識の中に封印され眠っている直霊(高い精神性)を呼び覚まし、本来進むべき本当のあなたを輝かせていきましょう！


古神道では、魂の核である力の源泉を「直霊・なおひ」と言います。

人はみな、天と繋がる「直霊」と、四つの魂「荒魂・和魂・幸魂・奇魂」から成り立っています。

古神道の大家、川面凡児は次のように述べています。

「日本人の肉体は外国人の肉体とは異なる。

肉体は八十万魂と呼ばれる、無数の魂の集合体だが、それら無数の魂が主宰統一されていないと、分裂して自己我が現れてくる。

日本人は神代より受け継いだ特別な肉体を持ち、古神道の鎮魂帰神法の秘儀によって、宇宙根本大本体神の稜威を受け、鎮魂の妙境に入り、直霊が覚醒する。

主観客観全然一変し、有我無我を超絶したるの霊我、神我としてその和身魂の五魂五官が開き、顕幽漸く感応道交し、宇宙の根本本体である天御中主太神に達する。」

また、川面凡児は、日本が世界の「吉凶禍福盛衰興廃」を左右すると述べています。

風の時代は、日本人が世界の精神的リーダーとなることが、様々な預言書にも記されています。


直霊覚醒プログラムは、古神道の鎮魂帰神法の秘儀を用いて、四魂の穢れを祓い清め、霊魂の鳥居の門を開き、高い精神性の片鱗（直霊・なおひ）を覚醒させます。

直霊が覚醒することで、魂が本来持っている潜在能力が目覚め、霊能力、サイキック能力、ヒーリング能力を発揮することができるようになります。

直霊覚醒プログラム5日間は遠隔祈祷によっておこなわれます。

1日目は「荒魂」への祓い清めをおこないます。

2日目は「和魂」への祓い清めをおこないます。

3日目は「幸魂」への祓い清めをおこないます。

4日目は「奇魂」への祓い清めをおこないます。

5日目は「直霊」を覚醒させます。


【直霊が覚醒すると】

・サイキック能力がオープンになり、超感覚的知覚が研ぎ澄まされる

・時間を超越する領域をエネルギーレベルで感知できるようになる

・高次のエネルギーを知覚できるようになり、活用することができるようになる

・高次の力を使って自分や他人の病を治すことができるようになる

・言葉が本来の力（言霊）を発揮するようになり、言葉によって願いを実現させたりすることができるようになる

・直霊が人生を導くようになり、すべての苦しみや悩みから解放される

・直霊が目覚めると、流されるだけの人生から、自らの運命の主導権を握ることができるようになる

・カルマから解放され、自由に自分の望みを実現することができるようになる

・霊的波動が全宇宙に働きかける力が増し、ネガティブな環境の力の影響を受けることがなくなる


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＜お申込みについて＞

・鎮魂帰神法の祈祷時間は60分間。5日間おこないます。

・午前10時〜23時の間で、お受けになりたい日時の第二希望までを備考にご記入ください。（5日間同時刻からおこないます）

・日常の生活をしながら、仕事をしていても眠っていても、どこで何をされていても受けることができます。

・祈祷を受けているときに、祈祷のエネルギーを体感されることもありますが個人差がございます。
何も感じなくても祈祷はおこなわれていますのでご安心ください。

・5日間の祈祷を受けてた後に、「直霊」が覚醒しますが、完全覚醒の時期は個人差があります。