Pneuma

神秘の力を宿す開運画、「赤富士昇龍開運画」

阿比留草文字は「日文（ひふみ）文字」とも呼ばれている神秘の力をもつ神代文字です。

鎌倉の鶴岡八幡宮、鹿島神宮、奈良の大神神社、法隆寺、島根の出雲大社など、由緒ある神社には阿比留草文字で書かれた護符が多く残されています。

特に法隆寺には聖徳太子の手による書き写しが収められています。

阿比留草文字は大宇宙の霊力そのものを表す文字と言われています。
出口王仁三郎が祝詞を唱えたとき、琵琶湖の湖面に阿比留草文字が浮かんでは消えるのを、国学者、言霊学者の大石凝真素美が見たと伝えています。

阿比留草文字は、大いなる宇宙とつながり、神々や精霊や宇宙の霊力や呪力を呼び覚ますための文字として存在していたのです。

神々に愛された文字でありながら、なぜ阿比留草文字の存在は、ここまで密やかに扱われてきたのでしょうか。
それは、この文字があまりにも強い呪力をもっているため、時の権力者がその力を自分たちだけで独占したいと願い、固く守られてきたのです。
彼らは神秘の力を呼び覚ますため、願いを叶えるために、これらの文字をひっそりと活用していました。

赤富士は、空気の澄んだ晴天の早朝という限られた条件でしか見られないという珍しくも有りがたい山姿です。
そんな赤富士には、厄除け・商売繁盛・願望成就・子宝に恵まれる・悪縁が切れるなどの効果があるとされています。
また、風水において「赤」は、厄除けの力がある縁起のいい色として知られております。


金龍神は龍の中でも最強の霊力をもつ存在であり、強大な運気上昇をもたらすといわれています。
風水において凶を吉に転じる力の作用は金龍が最も強大とされています。
強いパワーで邪気・悪気を祓い、あらゆる運気を呼び込み、願望成就、そして成功や繁栄をもたらします。

赤富士を力強く越え行く黄金の昇り龍は、強力な龍脈を作り、運気が大きく力強く向上して行くことを象徴しています。

「赤富士昇龍開運画」を飾って、運気をアップさせ、幸運を掴んで下さい！


阿比留草文字は、願い事に合った祝詞をお書きいたします。

・お金に恵まれ豊かさを手にする

・健康運を上げる

・昇進や出世を叶える

・勝負運を上げ、勝利をつかむ

・神様と繋がり波動を上げる

・潜在能力を開花させる

・意中の相手の心をつかむ

・家族や大切な人が幸せになる

・素晴らしい人間関係に恵まれる

・子宝に恵まれる

・邪念を避け不運を寄せ付けない

ここに記載されている以外の阿比留草文字祝詞もございます。
記載以外の願い事に関しては、お問い合わせよりご連絡ください。

お送りする「赤富士昇龍開運画」には、木下晴哉が真気を込め祈願修法し、神の印（しるし）としての「神璽印」が押印されます。
この印を護符に押印することで、正式に神が宿る記しとなり大いなる霊験を発揮します

見本の画像は「お金に恵まれ豊かさを手にする」祝詞が書かれています。

一点一点手描きになります。

木下晴哉が祝詞と願いを込めながら丁寧に制作いたします。

*☆**:;;:**☆**:;;:**☆*

・作品：赤富士昇龍開運画
・作家：木下晴哉
・寸法：24×27cm
・額縁付：樹脂（前面ガラス）外寸27×30cm
・納期予定：ご注文日から20日前後